冴滌 冬耶−ごじょう とうや−黒冬と翠の先祖。
後に九尾狐である雫と婚姻関係を結ぶことになる。
自由奔放で自分勝手で強引で自信過剰で女好きな20歳。
女好きというか助平…？
冴滌家の人間の特徴である真っ直ぐな漆黒の長い髪に
黒曜の瞳を持つ。
が、昔負った傷により片目が見えず左目を眼帯で隠している。
本人の意思に反して動物に嫌われる性質。
家出中に雫と出会って以来、常にペースを乱されまくっている。
補足メモ：
弟が一人いる。実は許嫁もいる。
長男であるため、本来ならば冴滌家の跡取り。
冴滌 冬耶−ごじょう とうや−